影響の改善が成長
私たちは何らかの影響を常に受けています。
親、兄弟、友人、パートナー、上司、同僚、書籍、メディア、環境、
人それぞれ受けている影響は様々と思いますが
その影響を受けたことを自分以外のせいにしていることは
とても危険です。
影響を受けていることに気づき
それを改善することが
自己成長につながります。
影響とはそのままにするのではなく
それをヒントにして
気づき、前に進む。
進む際
同じ影響を受けないためには
何が自分に足りていなかったのかを見ます。
そうすると
自分を優先できないことに気づけたり
嫌と言えない自分がいたりします。
気づけると人のせいにしない自分になれます。
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