愛犬のレオが病気になりました。
愛犬のレオの体を撫でていたら体に異物を見つけて、昨日リンパの癌であることがわかりました。
お別れの時間が近づいております。
いつかは訪れることはわかってはいても悲しいですね。
とても寂しい気持ちでいっぱいになりますが、犬にとって(ペット)の役割は飼い主を喜ばせることです。
僕が寂しい気持ち、悲しい気持ちでいればそれを敏感に感じ取り、レオも寂しい気持ちになります。
今日までどんなに遅く家に帰っても、どんなに早く家を出る時も玄関まで来てくれて笑顔で出迎えてくれたレオ、いつも癒しを与え続けてくれたレオに心から感謝して
残された時間を互いに楽しみながら生活していこうと思います。
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