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ゴミ屋敷を救え

私のクライアントのコーチングでのシェアーです。

妹さんがお兄さんのことで相談されてきました。

相談者の妹さんはご結婚されて今は別に家族をもたれてご実家を出られています。

実家には兄、父、母3人が一緒に生活しているとのこと。

お兄さんは趣味がおもちゃ集め。

物を捨てられないので自分の部屋だけではなく家の中を物が占領しているとのこと。

父も母も一戸建てを売却し、マンションに引っ越しをしたいけど

兄のゴミ処理ができないと土地建物を売却ができないため

毎日家族で兄に説得(物を捨てる相談)をするけどかたづけてくれないという悩みでした。

最近TVでもゴミ屋敷が火災になったなどの問題がよくとりあげられています。

なぜこのようなことになるのかをここで説明しようと思います。

私達の今おきている出来事は子供の頃にどう育ってきたのかが問われます。

捨てられないということは一般的に執着を意味します。

では執着はなぜ起きるのでしょうか?

大半は心の寂しさが原因です。

子供の頃、親が仕事が忙しくかまってくれなかった。

いじめが原因でひきこもりになり人に相談できないこと(特に親に相談できない環境)

から物に依存することで苦しさから逃れる事を覚えます。

この相談者のお兄さんもやはり親の仕事の忙しさから

コミュニケーション不足が原因であると

私のリーディングで情報が読めたのでその事を伝えましたら

やはりその通りと答えられました。

ではこの場合どう解決すれば良いのかといいますと

もう一度子供の頃に家族で戻るのです。

この家族の場合でいうと兄が集めているものに興味をもってあげることから始めます。

子供は親や兄弟に自分がしていることを認めてほしいのです。

理解してくれないと自分の世界観に閉じこもります。

どうせ理解してくれない。理解してくれるのはこの人形、おもちゃ達だけなんだという風に

自分の殻を厚くして人が自分の心の領域に入ってこれないようにガードするのです。

続きは次回に

 


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