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オリンピックに向けて考えること

クライアントとセッションでの事。

今週はどのような一週間でしたかと僕が聞くと

彼女が駅のホームに向かうためエスカレーターで

右側を急ぎながら歩いていくと

一人の男性が右側に立ちふさがり前に行けなかったらしいんですね。

彼女は「すみません、どいてください。」

でも男性は一向に動きません。

もう一度「すみません、急いでるので」

男性は振り向き「エスカレーターで歩くな。」

彼女は電車に乗れなくて、1本乗り過ごしたそうです。

一瞬怒りの感情が出てきたそうですが、

ヒーリングを僕から受けていたこともあり

これも自分を見つめる必要性があるから起きていることがらな

んだなーと捉えたそうです。

関東は左側に並び、歩行するする人の為に右側をあけて

関西では反対のようですね。

さてエスカレーターはどちらか片一方を開けなければならない

ルールがあるのでしょうか?

日本はそのような風習がありますが

デパートなどではあまりそのような行為はみられません。

朝夕の通勤時には誰もがその流れに逆らえなく

誰が決めたかわからないけど右か左を歩行者の為にあけて

エスカレーターで歩きます。

さてこれはどちらが正しいのでしょうかね?

暗黙の了解のようになっていますが

駅の中にそのようなルールはあまりわかるような指示が

見当たりませんね?

駅側も皆さんに任せているのでしょうね。

みなさんは

このクライアントさんのケースはどう思いますか?

いつもの風習にのっとり右を歩くのが当たり前で

どいてもらおうと思ったら男性から叱られた訳です。

みんなやってる普段通りの行動です。

怒りの感情が起きてくるのも無理はありません。

男性も意地悪をしたかったようではない感じを受けます。

彼女がそれでも強引に前に行きエスカレーターで歩いて行くと

後ろから「おーい、エスカレーターで歩くなー」と大きな声で

言っていたそうです。

彼女は無視して歩き続けたそうです(笑)

考えてみれば先を急ぐ方は階段をつかうことが

良いのかもしれませんね。

エスカレーターは足の不自由な方も利用するでしょうし、

動いている階段をさらに歩くのは何か違和感を感じます。

駅側もそこのルールをしっかり明記したりアナウンスしていく

と良いでしょうね。

ちなみに海外の方が来て、日本独自暗黙ののルールを誰もが直

ぐに理解できるわけではありません。

日本でオリンピックが開催されるわけですから

そういった事をしっかり決めておく必要があるように思えま

す。

大勢の外国人観光客が朝の通勤ラッシュ時にこのようなルール

を理解できるのか?

不安がありますね。


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