ココロ日記

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2021年8月17日火曜日にお笑い芸人の雨上がり決死隊のお二人が解散するとの情報が入ってきたのでネットテレビを見てみることにしました。

アメトークのスタジオセッテイングで始まった解散報告会には、2年ぶりにお二人が揃い、ゲストの方が居て、いままでのアメトークと同じ形ではあったけど、人は意識が変わるとこんなにも見え方も変わるのかと、改めて感じたのは、ほとちゃんこと蛍原徹さんの姿でした。

撮影スタジオには仲間のお笑い芸人がそれぞれの感じたコメントを残し、過去に雨上がり決死隊と切磋琢磨し成長してきた友情が見ている視聴者に届いてきて、僕も「なるほどなるほど」と見させていただいておりました。

その中でも際立っていたのが蛍原さんの毅然とした態度でした。

背筋はしゃんと伸び、胸を張って仲間の芸人の感情的なコメントにも自分が心で決めた固い意志を迷うことなく伝えている姿を見て

「人は迷いを手放し腑に落とした後はとても堂々とするなぁー」と改めて感じました。

宮迫さんは蛍原さんと「もう一度同じステージに上がりたい」という相談をしていたようでしたが蛍原さんは結果的にその選択をしませんでした。

とても印象的だったのは、蛍原さんの「1年半泣いてきた」という言葉です。
短い言葉ですが、そこにはどれだけ考えて悩んで悲しんで迷ってきたのかが、十分すぎるほど詰まっていると感じました。

想像してみると、とてつもなく苦しいですよね。
それも1年半もの間。

そして、彼はようやく自分の心の中の「本当の声」を、自分にとっての答えとして相手に伝えられたのだと思います。

人は、悩んでいたり、自分がどうしたいのか又はどうすべきかが決めきれない間は、人の言葉や態度の影響を受けたり、自分の芯がブレたりするものです。

そして、そういった意識の状態というのは、無意識にその人の姿となって現れます。
ちょっとした表情とか、姿勢とか、目の力とか。

ですから、蛍原さんの姿を見て「ああ、この方はいろんなことを乗り越えて、ご自分にとっての答えをしっかり見出したんだな」と、感じたのです。

オーラーは輝きを増し、目はしっかりと未来を見つめ、且つ、周りの人たちへの配慮もできた言葉の選択もしつつ、あの解散会を立派に終えることができた蛍原さんのこれからの活躍がとても楽しみになりました。

人は、人の姿を見て気付かされたり、学びになったりするものですね。

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