新型コロナになって分かったこと
新型コロナに自分はかからない筈と思っていたのですが、陽性反応、呼吸が苦しく、唾液が飲めない喉の激しい痛みから救急車を呼んだけど、病院には搬送してくれない。
こんな経験を最近しました!
今は仕事にも復帰できて嘘のように楽になったが、死ぬかもしれないという経験をしたのは事実である。
自分の体は自分が一番よく知っている。
「今すぐ病院に搬送してもらえなければ呼吸困難で死ぬかもしれない」という体の悲鳴から救急車を呼んだ。
しかし救急隊員は酸素濃度を測り病院に搬送できないと言う。
理由は、まだ意識があり救急搬送をするほどではないからという理由。
要は意識不明レベルじゃないと病院に連れて行ってもらえないという現実を経験した。
意識が無くなれば電話すらできない。
今はまだギリギリなんとか意識があるが、気道が狭くなっていくのが分かる。
40度の熱が3日間続いており、喉の激しい痛みと腫れから唾液が喉を通らない。
呼吸することも厳しい。
自宅のベッドに戻り、このままではもしかすると死ぬかもしれないという覚悟を決めた時、3年前に僕のクライアントからいただいた「コロナに効くから持っておいてください」と渡された薬をふと思い出した。
薬の名前はイベルメクチン。
リュックサックの奥の方にしまいこんでいたのを見つけ出し、1錠飲んでみた。
30分経過すると、毒が体の中から消えていく感覚を感じ、同時に喉の腫れもみるみる軽減していくのを感じた。
今まで喉を通らなかった水が飲めるようになり、あっという間に回復していった。
この薬、特許が切れているという理由からコロナに効くのにもかかわらず医療では使われていない現状だが僕はこの薬に命を救われたので僕のブログを読んでいる人には伝えておきたい。
今すぐネットでイベルメクチンを買っておくと安心です。
海外から送られてくるので2週間ほどかかりますが、
本当に効きますよ。
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