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お墓

久しぶりの更新になります。

気候が暖かくなってきましたね。僕は子供のころ、福井県で育ちましたが、
大雪が降る故郷の影響からか、寒い気候よりも暖かい気候の方が好きです。

暑くて汗が噴き出してくるのも嫌いじゃないんですよねぇ。

女性はファンデーションが浮いてきたり、日焼けをしたくないことから
夏は苦手かもしれませんね。

毎年夏になると福井のご先祖の墓参りに必ず行く僕なのですが、墓参りに行くことがとても好きな行事の一つです。
子供だった頃、親戚中がお盆に集まり大勢で墓参りに行くことが何故かワクワクしたのを覚えています。

今もひぐらしが鳴く時期にお線香とお花を持って墓に向かう時、子供だった頃の思い出が蘇ってきます。そんな昔をぼんやりと思い出す時間がとっても好きです。

 

さて、福井の美浜町という地域はとても小さな町なので、霊園に並ぶお墓も顔見知りの方が密集しています。

お墓を毎年覗きながら、自分の家のお墓に向かうのですがここ数年感じていることがあります。

それは手入れができていないお墓も増えているということ。

これはお墓を管理する方もお亡くなりになっていたり、お年を召されて、なかなか自分のご先祖のお墓に行けなくなっている状況も考えられますよね。

最近では、お墓を自分が生きているうちに整理する人も増えています。

よく相談者でお墓をなくしてしまうことはいけないことですか?
このような質問がよくあります。

答えは全く問題ないです。

極論を言うなら死んだら魂がお墓に入るわけではありません。

お仏壇をご自宅に置くスペースが難しいならばおかなくても大丈夫です。

お部屋の片すみに、お水をお供えしてお線香を焚いて手を合わすだけでご先祖に気持ちは届きます。

逆に管理しないで無縁仏にすることを選ばれるよりも、自分が生きている時に整理することも一つの考え方ですよ。

昔はお墓を代々、受継ぎ管理することが当たり前とされてきましたが、昔のように子供を沢山産んで育てる時代ではないので、しきたりにとらわれ続ける必要はありませんよ。

参考にしてみてくださいね。

 


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