いじめる側に問題がある
心の汚濁(おじょく)が形成されるプロセスでは、幼少期にいじめられた経験がある人はもちろん大きな心の汚濁(幼少期から成人までに形成される心の傷)をつくることになる。
社会全般を見てみても『いじめられた子は心が傷ついている』
なので
カウンセリングが必要
サポートが必要
など、いじめられた人のケアーに意識を向けている方が多いのだが
ここでよく考えて欲しい。
そもそも何故に人をいじめるのだろうか?
いじめられる人よりも
いじめる人の心理に意識を向けることの方が大切なのではなかろうか?
いじめをする側がなくならない限りこのいじめという現象はずっと続く。
いじめをしている側も心に何らかのストレスを抱えており
人をいじめることでストレスを解消しようとしているのだとヒーラー経験から感じる。
自分より弱いと感じる人にターゲットを絞りいじめる行為をするのはどんな心理が隠されているのか?
多くは自分が何処にも吐きどころのないストレスを抱えている筈だ。
家庭で愛情に満たされていないと感じていたり、やりたくないことを強制的にやらされていたり、そこで心が汚濁し、人をいじめるという行為で自分を納得させようとしているケースが多い。
社会人になってもこのような行為を続ける人も少なくない。
中には動物虐待、パートナーへのDV、犯罪に手を染める人もいる。
自分のストレスを人、物などに牙をむくことで解消できていると勘違いし、心癖となり、自分でも気づいていない場合が多く、こうなってくると厄介である。
いじめられた経験を持つ人が僕のところに相談しにくる人は多いが
自分がいじめをしてきた側の人も心が汚濁していることを認識すると、大人に成長した現在でも人生を楽しめていない人なのではないかと思う。
まずは自分が人をコントロールしていることはないかを確認してみてほしい。
会社で上の地位にいる立場の人ほど自分が仕事を通してストレスを解消しようとしていないかを見つめてみると良いと思う。
心の汚濁を解消することでストレスフリーな自分が生きていくことができるのだから。
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